重くてたるんだまぶたをすっきり二重へ
まぶたの厚みやたるみが気になる方は、埋没法を選択しても取れてしまったり食い込みが弱くなってしまったり、なかなか満足のいく仕上がりにならないことがあります。今回は、重いまぶたに悩む方が切開法の施術を受けて成功した事例や口コミを紹介します。
永久的かつ効果を実感できる整形手術を目指す
WOM CLINIC GINZAは、銀座駅から徒歩3分の場所にあるクリニックです。二重整形はプチ整形ではなく、技術力を生かした二重切開を中心に、患者さんの気持ちに寄り添った施術を提供。その対応が評判となり、現在口コミ件数は3,100件(※)を超えています。
まぶたの重さが気になる方が二重切開をおこなった症例
まぶたの様々な脂肪を適切に除去する
まぶたのたるみも重さも一度に改善せる
元々奥二重でしたが、幅をもう少し広げたいと来院された患者さんです。多くの奥二重の方が悩まれているまぶたの重さにより、まつげの生え際に覆い被さる状態となっています。またカウンセリングの結果、被さりが大きいため、視野にも影響がでていることがわかりました。
視野を広くするためにも、二重切開とともに目尻側のたるみをしっかり切除する施術を採用。皮膚、眼輪筋、眼窩脂肪(眼球が収納されている部位の脂肪)とRoof脂肪(眼輪筋の裏側にある脂肪)を取り除くことで、まぶたの重みが消えて自然な仕上がりになっています。
施術を担当した荒井副院長よりアドバイス
まぶたのたるみを取ることは、組織の除去量や縫合の仕方など、高い技術が求められます。どのクリニックでも同様の施術が受けられるわけではありません。
WOM CLINIC GINZAでは、二重を作ることはもちろん、自然な仕上がりにすることも大切にしています。まぶたの厚みやたるみで二重を諦めていた方も、ぜひご相談ください。
まぶたのたるみの左右差を解消しながら二重へ
左右のたるみ取りのデザインを大幅に変える難しい施術
腫れぼったいだけでなく皮膚のたるみ具合に左右差があり、二重の作成と同時に皮膚の切除を希望された男性の患者さん。皮膚のたるみだけでなく、二重のラインや食い込み具合も違う難しい状態。
あえて切除デザインを左右で大幅に変えることでバランスを取るようにしています。こういった細かい調整ができるのが、やはり二重切開の魅力だといえます。厚ぼったいまぶたが解消され、さわやかかつ優しい目元へ仕上がりました。
施術を担当した深堀統括院長先生よりアドバイス
切除デザインを左右ここまで大幅に変えることは通常はしませんが、患者さんのご希望に合わせて施術をしました。脂肪と眼輪筋も適量除去しています。
男性は基本的にアイメイクをしないので、よりナチュラルな仕上がりにする必要があります。目を開いているときはもちろん、半目の状態のときに不自然に見えるようにするには技術が必要です。男性の患者さんの症例がある医師へ相談をすることをおすすめします。
WOM CLINIC GINZAで二重切開法をおこなった方の口コミ評判
他院で行った埋没がとれてきたこと、眠たそうな目に見えたことが悩みでした。カウンセリングでは埋没などの現在の状態について伝え、その後に事前に用意した聞きたいことリストから、質問しました。カウンセリングで聞きたいことを詳しく聞けたことから、こちらのクリニックを選びました。
術中は先生が声かけをしてくださり、私から話しかけても優しく答えて下さりました。手術中は心穏やかに受けられたと思います。少し話せたことで気が紛れました。