これが最後の二重手術!
理想の目元を叶える
二重切開
口コミ数3,100件を超える評判の美容外科の医師監修のもと、二重切開に特化した情報をお届けします。
埋没法で何度も失敗した方や、厚ぼったいまぶたにお悩みの方が、次の一歩を踏み出すお手伝いができれば嬉しいです。
(※2024年1月18日時点、TRIBEAU、Google MAP、Meilyの口コミの合計)
口コミ数3,100件を超える評判の美容外科の医師監修のもと、二重切開に特化した情報をお届けします。
埋没法で何度も失敗した方や、厚ぼったいまぶたにお悩みの方が、次の一歩を踏み出すお手伝いができれば嬉しいです。
(※2024年1月18日時点、TRIBEAU、Google MAP、Meilyの口コミの合計)
「埋没法でダメだった」「ナチュラルかつしっかり二重になりたい」「腫れない手術がしたい」など、お悩みや要望別に二重切開の症例写真をご紹介します。理想通りの目元になるためのチェックポイントも、深堀先生に語っていただきました。
埋没より腫れにくい
全切開二重術
もともとまぶたに厚みがあまりなく、脂肪も少なかったため組織を切除しすぎないことを心がけたケースです。
レーザーで徹底的に止血をすることで、内出血や腫れを抑えられるので、綺麗な仕上がりになるとオプションを勧められるケースもありますが、適切に手術ができれば、オプションなくとも腫れを抑えてダウンタイムを短くできるでしょう。
施術担当:荒井副院長からのアドバイス
切開術も、しっかりと腫れを抑える施術ができれば、「埋没法よりも腫れなかった」といっていただけることも多い治療法です。
荒井香織先生
1人1人の状況に合わせて、オプションを提示してくれるクリニックはありがたいですね。
2回埋没したけど戻ってしまった目元も
スッキリぱっちりな二重に
過去に他院で埋没法を施術しましたが、食い込みが弱くなってしまった患者さん。幅は自然で控えめな『MIX型二重』を希望されました。2回埋没したけど戻ってしまった、そんな「重たい目元」にも全切開二重術は適応してくれました。
埋没糸を除去して全切開法をおこない、くっきりとした二重になりました。食い込みをしっかりしたことによりまつげも上がり、黒目が大きく見えています。脂肪除去をしなくてもスッキリなまぶたになりました。
施術担当:荒井副院長からのアドバイス
「均等な幅で後戻りしない食い込みを作ること」「まつげの生え際をしっかり見せること」。食い込みが強すぎると不自然になるため、自然な印象になるように二重幅やたるみの切除をおこなっています。
荒井香織先生
二重切開なら脂肪除去をしなくても、ここまでスッキリぱっちりな二重になるんですね!
まぶたのたるみ&脂肪除去で
スッキリ二重&デカ目に
10年以上前に埋没法で二重にしたけれど、取れてしまいやり直しに来られた患者さん。パッチリした印象にしたいとのことで、目頭側の皮膚のたるみを多く取るデザインを採用しました。
二重幅はしっかり目に取り、末広型になるようにデザインを採用。まぶたの厚みもスッキリしたいとの要望により、眼窩脂肪とROOFも適量取る施術をおこないました。
施術担当:荒井副院長からのアドバイス
平行型は、広く取りすぎると眠そうな仕上がりになるため、二重幅とたるみ取りを絶妙なバランスで調整しています。まぶたのむくみが取れてスッキリするまでには数ヶ月かかるため、施術後1ヶ月の状態の画像ではまだ少し目が腫れているように見えるでしょう。数ヶ月後にはまぶたの厚みがスッキリするように調整しています。
荒井香織先生
二重切開でできることフルコース!な施術ですね。目が1.5倍くらい大きく見えるのがスゴイです。
二重全切開 (他院修正)+目頭切開で
違和感のない平行型の二重に!
他院で二重切開をおこなっていたものの、希望通りの平行型になっていなかったため修正を希望された患者様。蒙古襞の張りが強いため、このままでは平行型にはならないと判断し、目頭切開をしました。
術前は目と目の間が37mmでしたが、目頭切開は多少の後戻りがあるため仕上がりが35mmになるようにデザイン。蒙古襞をしっかりと解除するために、W形成(内田法)を採用しています。内側の眼窩脂肪も切除して、スッキリした平行二重に仕上がっています。
施術担当:荒井副院長からのアドバイス
眼窩脂肪は取らないほうがいいというドクターもいるでしょう。しかし、日本人は眼窩脂肪が多い傾向にあるため、取ったほうがスッキリする人には切除を提案しています。また、目頭切開には傷が目立ちやすい内田法を採用していますが、しっかり内視靭帯を寄せて皮膚にテンションがかからないようにすることで、傷がキレイになることを考えて導入しています。
荒井香織先生
まさに女優さんみたいな印象的な目元で、うっとりしちゃいます!他院修正は難しいと聞きますが、細やかな調整でここまでナチュラルに仕上がるんですね。
目頭切開なしで平行型を作る
「ハの字」デザイン
幅狭・平行二重を希望された患者さん。内側を広げ過ぎると蒙古ヒダに干渉して二股のデザインになってしまうため、超えるかどうかくらいの二重にしています。
目頭切開せず、内側の二重幅を広めに取ることで平行型っぽさを出しています。術後はやや不自然に見えますが、馴染んでくると希望どおりの狭め平行型の目元に仕上がっていることがわかります。脂肪は適量を除去して、厚ぼったいまぶたも改善しています。
施術担当:深堀統括院長先生よりアドバイス
幅狭・平行二重は難易度が高い施術です。目頭切開せずに平行型に近づけるには、内側を広めにするデザインにする必要があります。目頭切開しない平行二重が可能なケースもあるので、気になる方はご相談ください。
深堀純也先生
平行二重にするには、目頭切開が必須だと思っていました。二重切開の方法次第で、ここまで平行にすることができるんですね。目頭切開をしていない分、ナチュラルな目元に見えるのもスゴイです。
他院修正も腫れをできる限り
抑えて理想の二重に
半年前に他院で埋没法とまぶたの脂肪切除を行った患者様。食い込みが浅くなったため、平行型よりのMIX型を希望されました。
施術前は左右差が気になりましたが、埋没糸を取り除いて左右差のない仕上がりを目指しました。食い込み具合もちょうどよく、自然な仕上がりになっています。
施術担当:荒井副院長からのアドバイス
まつげの角度を確認しながら、食い込みが強すぎて不自然になったり、弱すぎて取れやすくなったりしないように施術をおこないました。
腫れを最小限に抑える工夫を施しているため、一般的にダウンタイムが長いとされる全切開でも1週間ほどでお化粧ができる状態になっています。
荒井香織先生
二重切開でやっぱり気になるのはダウンタイムですが、方法次第では腫れをできる限り抑えられると知って安心しました。信頼できる医師との出会いが大切ですね。
まぶたのたるみも重さも
一度に解決する二重切開
元々奥二重でしたが、幅をもう少し広げたいと来院された患者様。まぶたが重く、まつげの生え際に覆いかぶさる状態で、目を開けると眉毛挙上が見られました。
視野も狭くなっていたため、二重切開とともに目尻側のたるみをしっかり切除する施術を採用。皮膚、眼輪筋 、roof 脂肪、眼窩脂肪を取り除きましたが、まぶたの重みが消えて自然な仕上がりになっています。
施術担当:荒井副院長からのアドバイス
まぶたのたるみを取ることは、組織の除去量や縫合の仕方など、高い技術が求められます。どのクリニックでも同様の施術が受けられるわけではありません。二重を作ることはもちろん、自然な仕上がりにすることも大切にしています。まぶたの厚みやたるみで二重を諦めていた方も、ぜひご相談ください。
荒井香織先生
厚ぼったくて眠そうな目元に悩んでいる人は多いと思います。埋没法ではできない二重切開ならではの魅力ですね。
これなら埋没法で失敗した私でも、もう一度チャレンジできそうですね!
実際にそういった患者さんも多くいらっしゃいます。
ご自身のまぶたのどこにお悩みなのか、どのような二重になりたいのか、カウンセリングで細かくお伝えいただければ、埋没法では実現できない、適した二重切開をご提案させていただきます。
埋没法と比較してメリットも多い二重切開ですが、れっきとした外科手術です。手術を受ける前に、リスクやデメリットもしっかり知っておく必要があります。
二重切開後の腫れや内出血などは手術後2~3日がピークです。手術後5日~1週間で抜糸をしますが、その後はだんだんに腫れや内出血は目立たなくなっていきます。
2週間程度でほとんど目立たなくなる方が多く、二重のラインは1ヵ月程度で安定していき2ヵ月程度で完成します。ただし、個人差があるため断言はできません。
二重切開はその名の通り「まぶたをメスで切開し、皮膚を取り除く」手術方法ですので、傷跡が残ることになります。ただし通常傷跡は二重の折り目の部分に沿ってできるため、外から見て目立つことはありません。
ただこれにも個人差があること、医師の技術不足により傷跡がガタガタしてしまうなどのリスクが考えられます。
こう見ると、やっぱり「手術」なんだなって思いますね…。
口コミ評判やクリニック公式に掲載されている症例写真は、しっかりと確認することをオススメします。
二重切開はメスによる切開や内部組織の調整などが必要になる「外科手術」です。埋没法と比較しても繊細な技術が要求されますし、希望通りのデザインへ仕上げるには、経験も求められます。
医師を見極めるためにはやはり口コミサイトで患者さんの生の声を聞くことをオススメします。また、公式HPに症例写真が掲載されている場合は、よくよく確認をしてみるようにしてください。
二重切開の手術に関して、重要なのは技術だけではないと深堀先生はいいます。
その気持ちに寄り添い、デザインやダウンタイムなどを納得するまで説明してくれるような医師を探すのが重要。
例えば同じくWOM CLINIC GINZAに所属する荒井先生は、徹底して患者さんに寄り添うことをモットーにした先生です。
荒井先生のカウンセリングを疑似体験できる動画を用意いたしました。ぜひチェックしてみてください。
二重切開ではどのような目元が手に入るのか。代表的な3つのデザインの症例写真から見ていってみましょう。
医師からの「理想の目元を手に入れるワンポイントアドバイス」もあります。
幅狭・平行型は、大人っぽさと華やかさを兼ね備えた二重の形です。すっぴんでも目の印象を強めることができ、メイクをすればより華やかな見た目が叶います。
幅広・平行型は、より華やかで明るい印象を与えられる二重の形です。欧米人のような目を目指したい方に人気です。アイシャドウやアイラインもしっかり見えるので、メイクでより華やかな印象になります。
幅狭・末広型は、自然な印象を与えられるのが特徴です。整形した感じが強く出ないので、周りにバレたくない方に人気です。日本人の骨格には末広型が似合うといわれています。
「これで最後の二重手術に」という想いを胸に
『Futaenaru』は8,000件を超えるメディアを制作・運営しているZenkenが、美容医療の中でも「二重切開」に特化したメディアとして、2023年5月に誕生しました。
美容医療に関するメディアも数多く立ち上げてきた中で、美容医療の入り口ともいえる二重のプチ整形をした結果、美容クリニックへの苦手意識を持つ方が少なくないことがわかりました。
美しくなりたいと願う方へ寄り添い、よりよい選択ができるように情報を発信したいという考えが、WOM CLINIC GINZAの想いと合致し、監修協力をいただく形で当メディアがオープンしました。
二重に関するお悩みを持つみなさまの一助となれば幸いです。